2025年06月17日 火曜日
探究の森へようこそ!
探究の森は、探究学習について学び、語り合う交流の場です。
探究犬 ジョン&コウ
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「探究の達人」第2回:NPO法人カタリバ 起塚拓志さん

「探究の達人」第2回のゲストは、NPO法人カタリバ 起塚拓志さん。 「探究の森」森の守り人(管理人)の豊田敬子との対談動画です。(2025年5月23日収録) https://www.youtube.com/watch?v=knljW0zy0dI Siderによる要約 NPO法人カタリバの沖塚拓志さんが、地方の小規模校における探求学習の重要性について語ります。彼は、地域の資源を活用し、生徒が自分の興味を追求できる環境を整えることの意義を強調。特に、オンラインを通じて他校との交流を促進し、学びの幅を広げる取り組みを行っています。また、探求活動を通じて生徒が自分の進路を見つける事例も紹介し、コーディネーターの役割が対話を生み出す重要な要素であると述べています。

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5月22日「集まれ 探究の森」第3回を開催します

オンラインミーティング「集まれ探究の森!」第3回を開催します。参加ご希望の方は、こちらからメンバー登録をお願いします。メンバーの方には、メーリングリストでミーティングURLをお送りします。

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「AI時代を生きるあなたへ」 美馬のゆりさん&ai EDU JAPAN 

(2025年3月14日 財団主催 「白熱教室 in 南山女子」より) 美馬 のゆり(みま のゆり)さん公立はこだて未来大学 システム情報科学部教授東京大学大学院情報学環 客員教授 ai EDU JAPAN全国各地でAIを研究する現役大学生・大学院生・教員が立ち上げたにAIリテラシー向上を目指す団体。対話型のワークショップにより参加者同士でAIについて考えるワークショップを提供中 元祖リケジョと「学び足し」の人生 美馬先生は2012年に「理系女子(リケジョ)的生き方のすすめ」という本を出版され、世の中に「「リケジョ」ブームを引き起こしました。先生自身も開催校と同じミッション系の私立の中高一貫女子校出身で、当時まだ珍しかったコンピューターを学びたいと電気通信大に進学されました。その後、外資系就職→留学(ハーバード大)→就職→大学院(東京大学)→大学設立→ と華麗なキャリアを築いていらっしゃるように見えますが、見えない部分での我慢や中断もあったと言います。それでも「チャンスがきたらそれに乗る」「足りないと思ったら学び足す」の精神で、情報化社会を見続け、現在、AIがもたらす社会的変化とその教育について、日本を代表する研究者でいらっしゃいます。 現役大学生・大学院生と共に ai EDU JAPAN は これからのAI時代を生きていくためには、それをよく知り付き合い方を学ぶことが必要だと考えた大学生・大学院生たちがAIとの米国の非営利組織aiEDU(エーアイエデュ)と提携を結びその教材を参考にしながら日本でのAIリテラシー教育をワークショップ形式で行っています。 今回ははこだて未来大学や東京理科大、東京科学大などから10名の大学生・大学院生にお越しいただき、美馬先生のレクチャーの後、各教室に分かれてワークショップをしていただきました。さまざまな分野で活躍されている大学(院)生活を垣間見ることもできて、進路を考えている生徒たちによい刺激になりました。 自分の意見を伝えながら考えるグループワーク 今回のお題は3つ 「ある学校の生徒の8割がChat- GPTが示した間違った情報で回答していました。こうした問題に対してあなたならどう対応しますか?」 「数学の問題をAIを解いてくれるようになったら、どんな利益やリスクがあるでしょうか」 「あなたは政府の責任者です。価格が適正であれば人間の労働をAIに置き換えることを防ぐべきでしょうか? なぜそう思いますか?」  4名程度のグループになり、まず自分一人で考える時間を取ります。その後、お互いの意見を付箋に書いて並べたりしながら他の人の意見を聞いて、それぞれのグループがまとめの意見として発表します。議論が進まない時は ai EDU さんが助けてくださいますが、その必要もないほど盛り上がっているグループがたくさんありました。 最後に -- 今、私たちはどうすればいいのか -- グループディスカッションから戻り、大教室でそれぞれのグループの意見を発表しました。今回は南山女子部の生徒だけでなく、男子部や保護者のグループもあったので、違う立場の意見を聞く貴重な機会にもなりました。 美馬先生からはグループ発表の総括や、今年2月に行われた最新のOECD会議の知見なども伺い、参加者一同、「もう後戻りはできない、安全性や倫理性などを同時進行で考えなくてはならない」という言葉に深く頷きました。 その後の質疑応答も活発に行われ、「多様な意見を共有できて新たな視点を得られた」「これからAIとの付き合い方を自分で考えてていかなくてはと思った」という感想が多くよせられ、正解のない問いを考えるよい機会になったと思います。 希望者で記念撮影 ☺ 

探究的学びを中心としてこれからの日本の教育を考える / 鈴木 寛 さん

(2024年7月30日 財団8周年記念シンポジウムより) 鈴木 寛(すずき かん)さん東京大学公共政策大学院教授慶應義塾大学SFC特任教授(前教授)元文部科学副大臣、前文部科学大臣補佐官 慶應SFCのAO入試の取り組みから 探究学習の大切さに気づいて活動していた人たちは何年も前からいたのですが、ただそれが評価されずにいました。ですから、今日ここでこのように皆さんの様々な取り組みを聞いて、共有できることをとても嬉しく思っています。 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)では1990年からAO入試、いわゆる総合型選抜をスタートしました。当時は特に地方の高校からは大変な反発を受けましたが、これをもっと全国に広めようと、入学定員の3割を総合型選抜で選考しようということで、国立大学から広がっていき、現在では全国の大学で取り入れられています。 私のSFCのときの教え子だったカタリバの今村久美さんと「全国高校生マイプロジェクトアワード」という高校生の学びの場をつくっています。11年前に始めたときの参加者は18名、それが2024年3月には、10万人を越えました。それだけ広がっているのです。これまでは高校時代には、野球をやっていた、ブラバンをやっていた、と話していたと思いますが、ここに「探究をやっていた」という高校生が増えていくと私は思います。 大切なのは自立学習、自己肯定感 日本の高校生の学習レベルは世界で見ても決して低くないのです。ところがこれが20歳を過ぎ、社会人になるととたんに下がっていきます。つまり受験だといってやらされる勉強はできるのだけれど、それがなくなるととたんに学ばなくなる。自立学習が弱いのです。ですから、高校生のころまでに、探究学習によって、自己肯定感、自己効力感を身に着けることが大切だと、私は考えています。それには、「自由」が必要です。自由な発想で自由に学ぶ。そこから自立学習の力をつけていくことができます。 受験勉強こそ探究 探究学習が大切なのはわかるのだけれど、やはり受験の方が大切、という声をよく聞きます。現在、共通テストの内容がかなり変わってきています。しっかりと深い学びをしていないと回答できない、うわべだけのこれまでの受験勉強では回答できないものになってきているのです。ですから、探究学習こそが受験勉強、そういう時代がきていると、私は考えます。

愛知県における新しい学校づくり / 飯田 靖 さん

(2024年7月30日 財団8周年記念シンポジウムより) 飯田 靖(いいだ やすし)さん愛知県教育委員会 教育長 「興味のあることを探究したい」「自分のペースで通いたい」「中学の勉強を学び直したい」など、学びたい気持ちは同じでも、一人一人、興味や目標は違います。大切なのは、それぞれにあった方法で学べること。愛知県では多様な学びのニーズに応える様々なタイプの学校づくりを進め、子どもたちの未来を応援します。 愛知県では、「県立中高一貫校」「フレキシブルハイスクール」「県立夜間中学」という3つのプロジェクトを、2025年から2年間をかけて、19校を開校していこうという計画を立てています。 県立中高一貫校 ~社会を変えるチェンジ・メーカーを育てる~将来の予測が難しい時代や社会において、答えのない課題に挑み、社会に変化を起こす「チェンジ・メーカー」育成を目的とし、一人一人の個性や能力を最大限に引き出します。 2025年4月から順次、探究学習重視型の中高一貫校をスタートします。各校では、リベラルアーツ、文理融合型、国際バカロレア、AI・データサイエンスといった取り組みを行っていきます。 フレキシブルハイスクール ~新しいタイプの高校~全日制・昼間定時制・通信制の3課程が一つの学校内にあり、課程間をフレキシブルに行き来して学べる新しいタイプの高校です。興味や関心にあわせて自由に科目を選択し、自分のペースで学ぶことができます。 全日制、定時制、通信制の各課程間を行き来しながら柔軟に学ぶことができる環境を構築します。 県立夜間中学 ~日本語の基礎指導や義務教育段階の学び直しに対応~様々な事情により中学校を卒業していない方、十分に学ぶことができなかった方等が、夕方から学べる学校です。一人一人の学力にあわせて学ぶことができ、決められた課程を修了すれば中学校卒業となります。 満15歳以上で、義務教育を修了していない人、十分な教育を受けられないまま、中学を卒業した人などを対象として、教育を行います。ここでも基本は探究学習を中心に行っていきます。
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